Profile

大杉 謙太

株式会社ダイモール代表取締役として鋳造向け模型・金型製造を営みながら、 地域イノベーション、そして博士研究という3つの領域を並走させている。

氏名
大杉 謙太(おおすぎ けんた)/ 呼称:けんちゃん
生年月日
1979年9月27日
拠点
石川県小松市を中心に、東京との多拠点生活
肩書き
株式会社ダイモール 代表取締役/一般社団法人「小松をつなげる30人」代表理事/イノベーションファシリテーター
大杉謙太

経歴

元ITエンジニアとして、PASMO等の大型システム開発やOSS開発、大手消費者金融の債権管理システム開発、 日本最大規模の過払い金処理対応など、数々のエンタープライズ規模のプロジェクトを経験。 要件定義からプロジェクトマネジメント、インフラ・データベース・プログラミング基盤の構築まで、開発工程のほぼすべてを担ってきた。 その後、家業である株式会社ダイモール(鋳造向け模型・金型製造)を継ぎ、代表取締役に就任。 3Dプリンターを応用した鋳造模型製造技術で特許を取得し、伝統的なものづくりの現場に新しい技術を持ち込んできた。

経営の傍ら、一般社団法人「小松をつなげる30人」の代表理事として、地域の多様な人・組織をつなぐ場づくりに取り組む。 さらに公立小松大学大学院博士後期課程に在籍し、「こまつ性(Komatsu Well-being)」をテーマに研究を進めている。 学術面ではMBAを取得済み。経営・地域活動・研究という3つの文脈を行き来しながら活動している。

株式会社ダイモールの製品

専門性・スキル

  • 鋳造・模型・金型製造
  • 3Dプリンターの製造応用(特許取得者)
  • 地域イノベーション
  • ファシリテーション(コーチング型)
  • 対話設計
  • OSS開発・コミュニティ運営
  • MBA

元ITエンジニアとしての経験を活かし、GAS・各種API・Claude Codeなどを用いた業務自動化も自ら行っている。 個人としては2014年から大規模なOSSプロジェクトを継続的に開発・運営しており、累計50万ダウンロードを超える規模に成長した。 国内外のユーザーを抱えるサポートコミュニティの運営を通じて、英語でのコミュニケーションにも日常的に取り組んでいる。

大切にしていること

コアバリューは「愛・承認・お気楽」。「人びとが心の旗を掲げ、"そのまんまで大丈夫" の光を広げ、 世界に違いをつくること」を理念に掲げ、対立ではなく共創とイノベーションの循環へ、世界の構造をシフトさせることを志向している。 人を変えるのではなく、何かに気づく場をつくる。対話による変容を信じている。